※これは実話です。本当です。
どうも!ノブオです!
大嫌いなお風呂から上がって、発泡酒を飲んでいます!
ウフフ!今日もお買い物のお駄賃くすねちゃったんだよねぇ~♪
お駄賃で買った酒がウマイ!
さて、小生ノブオ、今日の朝はバリバリに気合いが入っており、
「このままじゃオレはダメになる!」
と、大御所マー〇ーさんのブログを読んだ後に、決意も新たに、「滝修行」をしようと思い立ったのだ!
なぜ「滝修行」かというと、なんとなく、それしか思いつかなかったからだ!!m9っ`Д´) ビシッ!!
で、近場にありそうな「滝修行」のできるお寺を探していたら、なぜか広告欄に「メイド喫茶」のかわいい女の子たちが現れ、小生ノブオ、こともあろうに広告をクリックしてしまった。。。
それからはもう、かわいい女の子たちにメロメロ。
(ロリコンと言うなかれ!いや、言われても仕方がないか・・・)
「滝修行」のことなどすっかり忘れ、数年前に行ったメイド喫茶の思い出にふけりながら、ネットサーフィンと相成った。
ノブオのメイド喫茶失敗談
ノブオは数年前にメイド喫茶にハマッて、次々と新しいメイド喫茶に乱入していったのだが、そこで、誰もが想像できないだろう失敗をしたことがある。
それは、カワイイ女の子が粒ぞろいという噂のお店に意気揚々と足を踏み入れた時。
ノブオ:ガチャ!(ドアを開ける音)
若い女の子達:「・・・・・・・・・・・・・・・」
十数人の若い女の子達から、マジで白い目で見られたのだ!
なぜ?
なぜノブオは客なのに、白い目で見られたのか・・・
そう。
なぜなら・・・
この日は、「V系男子がお姫様をお迎えする日」だったのだ!
ガーン! ( ̄Д ̄;)
若い女の子達とはもちろんお客さん。
カウンターで接客しているのは長身のイケメンV系男子達。
そこにノブオのような中年オヤジが入っていたら、時が止まるのも無理はない。
V系男子:「お・・・・・お・・・・・お帰りなさい、王子様」
ノブオ:「お?6?あ?」
帰るわけにもいかず、店内のカウンターの隅に座るノブオ。
時は止まったまま。
ザ・タイムストッパー・ノブオ
V系男子:「あの・・・曜日間違えたんですよね?」
ノブオ:「はい。。。」
V系男子と会話をして、ようやく時が動き出し、いつもの?店内に戻ったようだ。
ふぅ・・・
それにしても苦い思い出だ。
今思っても、こういうところで、オレはボッチ飲みの経験値を積んでいたのだろう。
こんな話ならまだまだある。
また今度話そう!!m9っ`Д´) ビシッ!!