youtubeでニューヨーク在住の日本人の動画を見ていたんだけど・・・
やはり、2~3週間前のニューヨークの状態と、今の東京の状態が酷似していて、恐ろしく感じている。
いつものスーパーに行ってもいつまでもマスクも、消毒液も入荷しない。
いつも、携帯電話などをアルコールシートで除菌しているのだけど、それさえも買えない。
いつまで、この状態が続くのだろうか?
ちょっと恐ろしくなって、ニューヨーク在住の日本人の動画を見ると、もうすでにニューヨークは人通りがなく、リアルバ〇オハ〇ードのようになっているらしい。
スラム化といったら語弊があるかもしれないけれど、もう都市に最低限必要な産業しか機能していなくて、店は全て締まっているし、飲食店も持ち帰りのみになっているそうだ。
全ての人が自宅待機の状態。
全ての人が自宅待機の状態。
ということは、食料なども買いに行けない人もいるということ。
我が家でも、レトルト食品とか、缶詰、石鹸などを多めに買うようにしている。
あと2~3週間で、日本も全ての人が自宅待機の状態になると思ったら、恐ろしくなってきた。
感染者が2000人を超えると、一気に1万人くらいになるそうだ。
ちょっと恐ろしいことで書くのも嫌だけど、このブログを見ている人は、レトルト食品とか、缶詰とか、カップラーメン、トイレットペーパー、ティッシュ、使い捨てのビニール手袋(100円ショップで何十枚か入っているもの)、石鹸などを備蓄しておくといいかもしれない。
使い捨てのビニール手袋は、今後、外出のときに必要になる可能性が高い。
というのは、これから触るものすべて、現金などの紙幣、お金も、既にコロナの菌がついている可能性があるからだ。
そうすると、素手で外出して、物に触れなくなる。
使い捨てのビニール手袋なら、家に着いて、すぐに捨てることができる。
家の中の物に菌を付着させなくて済む。
買占めは良くないけど、ある程度の備えは必要だと思うので、今回はこの話題にした。
感染が広がらないことを祈るばかりだ。