※バカヤローノブオです。気分の悪くなる人は読まないでください。
民間でできる最善の外出防止策。
政府がいくら外出自粛といっても、法的効力はない。
なら、民間で自由にできる外出自粛策、かつ、経済効果が高い方法。
それは、
緊急事態宣言の間、日常品以外の全てのサービスの価格を2~20倍にする。
8割人を減らしたいなら、8割以上、上乗せした価格を、外出する人に払ってもらえばいい。
飲食店なら、テイクアウトは通常料金で、店内飲食は+1000円とるとか工夫すれば、経済効果を少しでも保ちつつ、外出を8割減にできるのではないだろうか。
そうすれば、お店も開けれるし、自動的にソーシャルディスタンスもとれる。
これこそ、資本主義を利用した外出自粛策。
サービスの価格設定は自由。
政府の許可もいらない。
外出してお金を使いたい人は、通常の2倍以上のお金を払って、モノやサービスを受けるといい。
店も平常通りの利益が上がるかもしれないし、自動的に、外出する人も減るだろう。
これが速攻かつ、外出防止の特効薬。
いまのままでは、間違いなく、緊急事態宣言は延長、長期化する。
安倍さん、ちょっと各企業に話してみては?