けっこう真面目に自給自足を目指している。
越冬がきつい北海道だが、その辺も含めて、真面目に自給自足の道を模索している。
土地と家は親から受け継ぐのだから、そのまま、今の家庭菜園を充実させて、自給自足をしようとしている。
一人で住むには広すぎる家なので、というか、オレ一人では維持できない家なので、金銭面など、いろいろ模索しながらになるが・・・
(もちろん、一緒に住んでくれるお嬢さんがいれば、そうするのかもしれないが)
まず、冬の間、居間とキッチンは使用しない。
キッチンは料理に使わなくてはならないが、今まで通り、オレは二階の六畳間の自室で飯を食べる。
冬は寒いので、家の中で防寒具を着けて料理する予定だ。
居間は使用しない。
風呂は入るときだけ、電気ストーブであらかじめ風呂場だけ温めておけば、灯油代が節約できる。
あくまでも、メインは今の六畳間で生活しようと思う。
夏場の居間は、室内で稲作にチャレンジ?
馬鹿みたいな企画だが、居間は日当たりがよいので、夏場は居間で作物を育てることができると思われる。
特に虫がつきやすい稲や葉っぱ物であれば、居間で十分育てられるのではないか?
両親の仏壇の正面に稲。
田舎の父親にとっては、なんとも素晴らしい環境ではないか。
ビバ!親孝行!
親が死んでからも親孝行するオレは孝行息子すぎる!
ハウス栽培ならぬ、実家栽培で自給自足だ!
もしかしてオレは天才ではなかろうか?
また書きます。
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