ノブオです。
お酒飲んでます。
またカテゴリ移動します。
長年お世話になった無職カテから、自給自足、家庭菜園等のカテゴリへ移動しようと思います。
無職ですが厳密ににはオレは自営業者。自営業の届け出も出している。
ただ、収入の極端に少ない自営業だ。
そして今、農業の道にハマリ、1つの作物も収穫できていないのに、自給自足とのたまいているアラフィフだ。
ネットビジネスで借金を返して、自給自足。
これがオレの夢であり、目標だ!
あぁ、すばらしきかな、我が人生!
紆余曲折もあったけど、いや、これからも紆余曲折かもしれないけど、来年50歳のオレ、もう人生の後半戦の真っ只中。
これからは好きなことをやって、自由気ままに稼いで生きていく。
二次元嫁と夢の国から帰ったあと、朝日とともに小鳥のさえずりを聞き、農作業に出かける。
朝9時には農作業を切り上げ、24時間スーパーへ行く。
魚介類、肉類、麺類の見切り品を買う。
豆腐は長持ちする物を買って、家に戻る。
買いだめした見切り品は、冷凍庫へ。
しばしコーヒーなどで休憩の後、農作業再開。
夕方まで作業して、シャワーを浴びて、一杯飲んで、二次元嫁と夢の世界へ。
夏は一人でお庭でBBQ。お庭でキャンプ。
ぼっちの道を究めたオレは、居酒屋でも知らないスナックでも一人でレッツゴーだ。
そうそう、去年だったかな?こんなことがあった。
自称ヤ〇ザのおじさんと初対面でタメ口で話すノブオ
ある日曜日、オレはどうしても外で酒が飲みたくなり、最寄りの繁華街へ向かった。
日曜日は定休日の店がほとんど。スナックやキャバクラなどもやっていない。
しかし、どうしても外で飲みたいオレ。
「もうどこでもいいや」
と思って、閑散としているビルの最上階までエレベーターで昇り、階段で上の階から下の階まで、かたっぱしからビルを散策した。
スナックの行燈は全て消灯している。
というか、やっている店はない。
が、あったのだ!
もうないだろうと諦めかけていたその時、行燈の点いているスナックが!
もちろん、一度も入ったこともない店。
スナックはどこもそうだが、外から店内は見えない。
木製のドアが、まるで会員のみお入りくださいと言っているようだ。
だいたい、スナック等の飲み屋は、広告を見ていくか、職場の人や友人に連れて行ってもらって、通い出すのが普通だ。
行ったことのない店に、それも情報もない店に一人で行くなんて、ヤ〇ザとノブオくらいだろう。
ガチャ!
スナックのドアを開ける。
緊張の一瞬だ。
つづく
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