どうも、50歳無職です。精神障碍者福祉手帳3級もってます。
運転免許はゴールデンカレーです。
今日は酒を呑みながら書いています。
いつもなのですが、今日はおつまみと言うか、晩御飯を食べながら書いているわけではありません。
まじめに、真面目に、真摯に、まごころを、君に。書いています。
閑話休題
さて、落ち着いている場合ではありません。
実は数日前から、母が検査入院しております。
書いたっけ?
母は呼吸器が悪く、もはや自力で呼吸して行動することはできなくなってきました。
で、明日か明後日、業者が来て、家に酸素ボンベが設置されます。
だいたい、こうなると寿命がだいたい見えてくるらしいです。
ウチのオヤジ、83歳。
母、80歳。
ウチのオヤジは鉄人なので、95歳くらいまで生きると思われます。
悲しいことに、母は、それほど生きれないようです。
ということは、オヤジとオレの二人きりの生活になってしまうのです。
【急募!!!】嫁
ではなく、今も買い物、掃除、炊飯、味噌汁づくりは僕がやってます。
母の入院が一週間なので、おかずだけはつくってくれました。
ありがたいです。
ちなみにオレは自室でご飯を食べます。
家族そろってご飯を食べることはまずありません。
で、もし母がいなくなってしまうと…
おかずもオレが作ることになりそうです。
つまり、ノブオがシュフオになるのです。
しかも!
オレの方がさきに死ぬ確率が高い!
子供部屋おじさんはこのまま一生、子供部屋おじさんのまま主夫として暮らすことになるのです!
あぁ、オレの人生、主夫だった。
オヤジが95歳で死んだとしたら、オレは62歳?
62歳から、なにができる?
嗚呼、崩壊の足音が…
また書きます。
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