どうも。ノブオです。
お久しぶりです。
風呂上がりのお酒飲んでます。
長らくブログを書いていなくて、すみません。
ご心配おかけして、誠に申し訳ありません。
6月20日から一週間くらいは、何もやる気がせず、二次元嫁と万年床でゴロゴロしていたのですが、次の日から体の節々が吊つるようになり、次の日、全身の筋肉が吊って、動けなくなった。
呼吸も徐々にできなくなっていき、母の酸素ポンペを応急的に使う。
歩くこともできず、寝ることもできず、呼吸も苦しくなっていく。
「絶対にこれはヤバイ。横隔膜の筋肉まで吊ってしまったら、もうオレは死ぬのだろうろ」
そんなことが脳裏にかすめた瞬間、母に救急車を呼んでもらうことにした。
そのときのオレはパンツ一丁。
しかし、服など着ることもできないのだ。
なんせ、全身の筋肉が硬直しており、脚を曲げることさえできない。
母の酸素ボンペをしてようやく呼吸が楽になってきたころ、救急隊が到着。
「全身に汗、熱中症の疑いがあります」
と、救急車に運ばれ、受け入れ先の病院を探してもらう。
一件目、駄目。
二件目、駄目。
そうか、こうやって、受け入れ拒否が続くのか・・・
と、思っていたら、付き添いの母が、自分の通っている病院はどうでしょう?と、救急隊員に言ってくれた。
結果は、受け入れOK。
オレは初めての救急車にのって、病院に向かった。
つづきます。
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