どうも!ノブオです!
お酒飲んでます。
これからはいろいろなジャンルをこのブログに取り入れていきますので、第〇話という形でタイトルを付けたいと思います。
探したんですけど、カテゴリー別にページ遷移できるワードプレステーマがあるのかよくわからないので(汗
さて、ノブオの恋愛遍歴第2話です。
爆乳美女と付き合うことになったノブオ。
このとき、ノブオは30代半ば、彼女は多少年上で、30代後半の女性。
彼女は病気で休職中。
休職中のときに、ノブオに出会ったというワケだ。
ノブオは既にこの時からネットの仕事をしていたので、時間は自由になる。
しかも、ノブオは実家暮らしで彼女は休職中で一人暮らし!
こりゃぁ、さっそく朝から晩までムッフッフ・・・( ´艸`)
と、鼻の下をだらしなく伸ばしていたら・・・
彼女:「私の家には当分呼ばないわよ!」
ノブオ:「は?」
理由は不明。
でもって、会うのはいつもホテル。
もちろん、食事代、ホテル代はいつもオレ持ち。
ま、それは当然なのだが、なぜ一人暮らしなのに、家に入れてくれないのか・・・?
そんな疑問を払拭しきれずにいた。
ある日、ノブオが夜の10時頃、家で酒を飲んでいると、彼女からメールがきた。
「家で飲んでるんだけど、今から会えない?」
と言ってきたのだが、こちらも既に酩酊状態だったので、
「ゴメン。明日会おう。今日は疲れた」
と返した。
「そうなんだ。じゃあ一人で飲むよ」
と返信があったので、ノブオは寝床についたのだが・・・
同午前2時。携帯が何度も鳴りだした。
出てみると、彼女。
「今日会って頂戴。会ってくれなきゃイヤ!どうなっても知らないから!」
と、言うではないか!
さすがにオレもなんだか緊急事態にでもなっているのかと思ったので、タクシーを飛ばして彼女のマンションの前まで行った。
タクシーから電話すると、彼女がマンションから高そうな毛皮のコートを羽織って出てきた。
つづく