※汚い話も含まれています。お食事中の方は読まないでください。
ノブオです。お酒飲んでます。
深夜のお酒便です。
最悪でした。
本日は、本当に最悪でした。
昨日、日本酒をガブ飲みしても眠れず、ほぼ一睡もせずに午前6時。
父親が既に起きていたのだが、妙に除雪に出る時間が早い(いつもは6時半ごろ除雪を始める)と思ったら、外はとんでもなく雪が積もっていた。
推定30cm、昨日の夕方は20cmくらい降ったようなので、所によっては50cmくらい積もっている場所もある。
「マジかよ~。頼むよ~」
もう半泣き状態でオレも除雪を始めたのだが、途中で吐き気をもよおし、家に帰ってリバース5回。
そして、うつの発作。泣き状態て除雪再開。
この除雪が朝の8時半までかかり、本日の心療内科はキャンセルすることにした。
とてもじゃないが、こんな状態で心療内科になんか行けない。
で、フラフラになりながら家に入ると、再び発作開始。
床に倒れ込んで号泣。。。
母親:「なんでそんなに泣くのかね・・・」
ノブオ:「うるさい!黙ってろ!これが病気なんだ!」
オレは強い口調で母親に言った。
母親は大きなため息をつき、オレは体に力が入らず、倒れ込んだままだった。
除雪による体力的な疲れと、昨日のショックによる精神的な疲れで、体を1ミリたりとも、動かすことができなかった。
だんだん発作がひどくなり。
もうキ〇ガイ状態の号泣。
母親がティッシュの箱を持て来てくれた。
が、腕も満足に動かすことができないので、
「もうちょっと、こっち!」
と、ティッシュの箱ごとオレの近くに寄せてもらい、なんとか鼻水と涙を拭く。
今日は朝9時30分から心療内科の予約が入っているが、この状態ではとてもいけない。
自分でキャンセルの電話をすることもできる状態じゃないので、母に心療内科に電話してもらって、キャンセルした。
それからも、発作は一向に収まらず、しばらくして父親も家に入ってきて、
「大丈夫か?」
と声をかけてくれた。
「薬持ってきてやれ」
母は二階から薬をもってきてくれた。
二階の万年床は、オレが二次元嫁とイチャイチャしたままになっているが、そんなことを気にしておれない。
デパス1.5mgを飲んで、なんとか落ち着いてきた。
「実家を出て、生活保護を受けるしか道はないかもしれませんね」
昨日の社会保険事務所?の人の言葉が頭をよぎる。
実家を出るといったって、どうするのだ?
無職無収入のオレが部屋なんぞ借りれるワケないだろう。
借金はどうする?
もう、頭がパニックです。
また書きます。