自分史・私小説

最後の彼女

本当のこと言っとく3

ノブオです。 前回からの続きです。 「心配しんくていいよ。一人で片づけておく。ゆっくり休んでね」 オレはそうメールを打って、携帯を閉じた。 (当時はガラケーの2つ折りを所有。いまも違うガラケーの2つ折りだけど…) 部屋の中...
最後の彼女

本当のこと言っとく2

また飲んでます。 深夜に飲んでます。 隠してたわけじゃない。 いろいろ、オレについては語り足りないこともある。 事実を過大表現して書いたこともある。 それはブログを面白くするためのフェイクだったりする。 だけ...
最後の彼女

本当のこと言っとく

ノブオ、再びです。 本当のこと言っとく。 オレは10年女性に触れていないのは本当。 別にモテないワケじゃない。 オレの最後の恋人は死んでしまった。 オレと別れた後、自殺してしまった。 これは人づてに聞いた。 ...
ノブオの女性歴(出会い)

ノブオの恋愛遍歴【第8話】

彼女:「今日は、泊っていくんでしょ?」 彼女はほんのりと頬を赤らめながら言った。 ノブオ:「いいの?」 彼女:「うん」 彼女は立ち上がって、後ろのふすまを開けた。 瀟洒なマンションだけど、リビングの隣は和室っていう...
借金物語【サラリーマン時代・営業マン】

僕の借金の始まり【第4話】【サラリーマン時代】

「お疲れ様です!!!」 僕はチームリーダーだったから、朝礼、終礼時には一言、皆に話したり、各個人に意見を求めて発表させたりすることが常だった。 営業職は、大半が体育会系だ。 朝礼時に順番に社訓を読まされたり、1分間スピーチ...
ノブオの女性歴(出会い)

ノブオの恋愛遍歴【第7話】

そう言って彼女が冷蔵庫から取り出したのは、何か緑色の物が入ったプラスチック製の四角いパック。 中に水が入っているようで、緑色の物体が、ゆらゆらと揺れていた。 彼女:「これ」 彼女がパックのフタを開けると中には「枝豆」が入ってい...
借金物語【サラリーマン時代・営業マン】

僕の借金の始まり【第3話】【サラリーマン時代】

ある休日、10万円を使い切った僕は、アコムのATMに行った。 画面には、30万円まで増枠できると表示されていた。 もちろん、僕は増枠した。 とりあえず、5万円を借りた。 「5万円あれば、パチスロで一勝負できるだろう」...
借金物語【サラリーマン時代・営業マン】

僕の借金の始まり【第2話】【サラリーマン時代】

最初の契約は、「アコム」だった。 当時は無人契約機が出だしたころで、「むじんくん」という機械で契約した。 窓口に行くのには抵抗があったから、ちょうどいいタイミングだった。 無人契約機で画面に従って操作すると、ときどき、オペ...
借金物語【サラリーマン時代・営業マン】

僕の借金の始まり【第1話】【サラリーマン時代】

僕の借金の始まりは、27歳の頃だった思う。 24歳で、ある通信機器の営業会社に就職した僕は、27歳で数名の部下ができた。 その会社はチームごとに営業成績を競わせて、毎月、成績優秀なチームを表彰したりしていた。 僕は学生時代...
ノブオの女性歴(出会い)

ノブオの恋愛遍歴【第6話】

ノブオ:「待っていてくれたんだ」 彼女:「当然でしょ。迷ってたら困るし」 彼女はガウン姿だった。 乱れたガウンから露になっている肌。なんとういう色気だろう。 こんな人がマンション内で歩いていたら、妻帯者でも声をかけたくな...
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